バーベキュー2017

どうも、お久しぶりです。
段boys 3号(仮)です。

毎年恒例で行われる、夏の社内行事のバーベキューが8/26(土)に行われました。
昨年に引き続き、バーベキュー2017で使用した遊具の設計と製作をしました。

第75段、今年の遊具は「ストラックアウト」です!

ストラックアウトと言うと、どんなものか想像がつく方は多いとは思います。
ところが、webの辞書でストラックアウトの正式な意味を調べてみたところ、

ストラックアウト【struck out】

野球で、ストライクが三つになり、打者がアウトになること。三振。

と出てきました。全然意味合いが違う!

今回作ったストラックアウトは、ピッチャーが的に向かってボールを投げて、的を射抜くあのゲームです。
TV番組で(多分)有名になって、いまやゲームセンターなんかにもあるあのゲームです。


イメージは出来ていたので、あとは形にするだけ。
まずは外枠。
強化段ボールを使用。ボールが当たるので、二枚重ねに。

そして、数字のパネル部分。
TVではボールで的を射抜くと、的がスパーンってとれて宙を舞ったりするものもありますが、それだと的のセッティングに時間がかかるので、的は根元で土台と繋がっていて倒れるだけのシステムを採用しました。
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従来、ミニチュアを作っていましたが、ミニチュアだとボールを当てた際の感覚が本物のものとは違ってしまうので、3x3サイズ→2x2サイズにし縮小したものをカットしました。
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いい感じだと思った矢先、ボールを当てて的の動きを確かめていたら問題が発生。
パネルと本体の段ボールは半カット線で切ったもので繋がっていて、倒れてもそこで留まる仕組みなのですが、ボールを当て続けていたら半カットの線のところから的がもげ始めてしまいました。
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これでは耐久性に問題有りなので、本番ではこの部分をテープで補強しました。
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半カット線のところで折り返して、透明テープで補強。
これで的部分の耐久性はクリア!
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数字部分に黒の段ボールを裏から抜けて見える様に貼り、
真ん中の5は少し目立つ様に赤に。
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強化段ボールで外枠を作り、土台も強化段ボールで作り、ドッキング!

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完成!!

実際にボールを当ててみると、
段ボール同士のアタリが強くてなかなか倒れないパネルがでてきたり、
逆にすかすかな感じで他のパネルに当たったのに倒れちゃうパネルが出てきたり。
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アタリが強いパネルは端を削って、アタリが弱いパネルは透明テープで補強して。


いざ当日!

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子供達には大盛況!!!

で、まず製作するにあたって毎年考えるのが、
①参加する子ども達に楽しんでもらえる内容にする。
②ゲームの内容が複雑になりすぎないようにする。
③一人の子が終わったら素早く次の子がゲーム出来る様にする(待ち時間を少なくする)。

といったところでしょうか。

①参加する子ども達に楽しんでもらえる内容にする。
これに関しては、ボールを投げられさえすれば、楽しいはず!ってことでOK。

②ゲームの内容が複雑になりすぎないようにする。
ここは少し考えました。
子供達にはゲームで成績を残したら景品をプレゼントします。
3マス x 3マス で合計9マスの的をどう射抜いたら景品をプレゼントするようにしようか。。。
事前に大人が試した結果の精度から、
1マス→お菓子 1個
2マス→お菓子 2個
ビンゴ1列→おもちゃ 1個
ビンゴ2列→おもちゃ 2個
みたいな感じで決定しました。

③一人の子が終わったら素早く次の子がゲーム出来る様にする(待ち時間を少なくする)。
これは一人的の横にいて、倒れた的を元に戻すくらいだから大丈夫だろうと思ってましたが、そうでもなかった!
子供が投げるボールがあちこちにいっちゃうから、手の空いてる大人総動員でボールの回収をすることに!
想定外でしたが、みんなの協力でなんとかなりました。



子供達に一通りって景品も無くなったら、大人も楽しむ!
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大盛況!!!
ありがとうございましたー!


段boys 3号(仮)
でした。

# by taiko-shiko | 2017-09-22 17:35 | Comments(0)

新春挨拶回りのグッズ 2017

大幸紙工では毎年新年の挨拶周りの時にお客様にグッズをお配りしています。
子年から始まり今年でもう10年目になります。
すごいですね~、よく頑張りました~(拍手)

・・・本題に入ります。
’卓上型にする’という制限の中、どんなものを作るか毎年いろいろ悩みますが、
今年度は何故かすぐにカレンダーに決定しました。
さて、酉年です。
なんの鳥?
かっこよく鷹が羽ばたいている格好?
フクロウ?ペンギン?ヒヨコ?ショッカーのロゴ?
いろいろ案が出ましたが
カレンダー部分の面積の取りやすさ・めでたさなどからやっぱりニワトリにしました。
ということで第75弾はニワトリカレンダー!
今回のカレンダーは作成上紙が小さくなるということから
プリントができなく100円均一で購入しカレンダー部分だけ使用させていただきました・・・

まずはにわとりの絵をイラストレーターで作成、カットデータを作成し
色ごとのカットデータに分けダンボールをカットします。

まず土台部分の白とクラフト色を貼り合わせます。
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そして、その上に黒、茶、赤、黄色の順に貼り合わせていきます。
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これでニワトリが完成!
カレンダーを入れてにわとりカレンダーが完成!
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スタンドをセットして箱に梱包して完成!
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スタンドに飾るとこんな感じです。
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購入した100均のカレンダーにマグネットが付いていたのでそれを活かして金属の壁に貼ることもできます!(中段の大きい完成写真です)
ちなみにフォトスタンドとしても使えます。(フレームが何故ニワトリ?と言われそうだけど…)

さて、来年は犬ですね 何ができるのでしょう・・・

# by taiko-shiko | 2017-02-03 09:59 | 仕事 | Comments(0)

バーベキュー2016

どうも、はじめまして。
今回バーベキューで使用した遊具の設計と製作をした "段boy3号(仮)" と申します。
今後もこのblogに登場することもあると思うので、何卒よろしくお願いいたします。

毎年恒例で行われる、夏の社内行事のバーベキューが8/27(土)に行われました。
大幸紙工のバーベキューといえば、食事後に行われるゲーム大会が恒例です。

第74段、今年の遊具はズバリ、「エアーホッケー」!

実際のエアーホッケーは二人で対戦して勝敗を決めるもの。
参加してくれた子ども達に対戦をさせて、トーナメント形式で優勝を決める。。。となると、
時間がかかるし、対戦が終わった子やこれから対戦する子に待ち時間が発生してしまうのはあまりスマートな進行ではないな。。。と思いました。
ホッケーのコートやパックを生かしつつ、結果が一瞬で決定し、かつ早いサイクルで遊べるものが理想だと思い、
打ったパックを的に入れるゲームの機能を追加しました。

的のデザインは、この夏日本中が熱狂したオリンピックの五輪とし、五輪の穴の開いた部分に打ったパックを入れる、というルールに。

五輪のパーツをを作るために必要な五色のダンボールが欲しかったのですがカラーの在庫シートが無かったので、
色画用紙をシートに貼り付けて切ることに。
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カットするとこんな感じに。
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白い盤面を五輪の輪郭に切り出したところに先ほどの五輪パーツをはめ込む。
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そして、ここからが今回の作業の中で一番の山場。
打ったパックが滑るように、盤面と五輪パーツを全て覆う形で透明のフィルムを貼っていきます。
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二人がかりで慎重に空気を抜きながらゆっくりと貼っていきます。
普段やりなれない作業なので、かなり気を使いました。
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覆うようにフィルム貼ったら、五輪の穴部分のフィルムを切り取ります。
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これにて「五輪的入れゲーム」の盤面部分は完成!




次はエアーホッケーのコートの製作。
約2000mm×1200mm×600mmのサイズで作りました。

土台部分は組仕切りで強度を出し、スリーブを両サイドから巻きこむ形に。
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スリーブを両サイドから巻きこむと段ボールの段目が見えない作りになるので、
見た目にもれいな土台になります。

パック受けを取り付けて、土台部分は完成。
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コートは、縁と盤面と合計4枚の強化段ボールを貼り合わせ、
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コートの表面には、新年の挨拶周りの際に持参した「申のホワイトボード」でも使用した、表面にラミネート加工が施されたのラミダンを貼りました。
これによって通常の段ボールよりも表面が滑る仕様になります。
そして、盤面と土台をドッキングさせて完成!!
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いい感じ!!

「五輪的入れゲーム」のパーツを乗せると、こうなります!!
角度がついているので、なんだか少しゴージャスな雰囲気!
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最後に、”パック"と"打つヤツ"(マレットというらしい)の製作。

パックは、2mmの板紙の表面に剥離紙(両面テープをはがした際に出るゴミ)を貼りつけたものをカット。
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打つヤツ(マレット)は、軸部分をBフルートの段ボールで組立てて、軸に紙管を取り付け、
接地面にはパックと同様に板紙+剥離紙の組み合わせ。部品はこんな感じ。
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パックは、板紙1枚のもの、板紙を2枚重ねたもの、板紙を4枚重ねたもの、少し小さくしたもの、マレットと同じ形の八角形、
等など様々な形を用意したので、子どもたちは自由に選んで遊んでいました。
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本物のエアーホッケーは機械から空気が噴出されて、盤面をパックが滑るわけですが、
ダンボール製でその機能はついていないので、少しでも滑る感覚を増すために、
シリコンスプレーを盤面とパックに吹き付けることで代用しました。
実際に子どもたちに遊んでもらって、
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上段中の黒へ入れるのはなかなかの難易度でした。
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五輪の穴の位置ごとに三段階の難易度を設け、
一番難易度の高い上段中の「黒」を金賞。
二番目い難易度の高い上段左右の「赤・青」を銀賞。
三番目の難易度の下段「黄・緑」を銅とし、金銀銅でもらえる景品のランクを変えました。


景品が無くなったら、的入れゲーム部分を外して、エアーホッケーのコートに早変わり。
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板紙製のパックとマレットが弾ける感じは、本物のそれとはもちろん違いますが、
十分すぎる手ごたえと感触でした!


といった感じで、無事今年の遊具「五輪的入れゲーム」+「エアーホッケー」を披露することができました。

が、作ったり遊んだりして思ったのが、打って的に入れるというゲーム感が、カーリングっぽいな。と。。。。
真夏のオリンピックが終わってすぐに披露した遊具のモチーフの競技が冬のオリンピックの競技に似ているという。。。
その季節感の曖昧さはご愛嬌ということで。
以上、バーベキュー2016のレポートでした。


by 段boys 3号(仮)

# by taiko-shiko | 2016-09-07 17:50 | 遊び・ゲーム | Comments(0)

席がない!

今年に入り新しい仲間が4人入社しました。

ところが、食堂で楽しいランチを食べるときに席が足りないという事態に!
仕方なく業務の方々は事務所の応接室で食べることに・・・

そんな感じで一月が過ぎた頃
やっぱりみんなで食堂で食べようという声が

そして、上川専務から食堂のテーブルの製作依頼が入りました。

もともと、食堂の壁には製品などの展示や書類などの収納のために棚が設置してありました。
しかし、だんだんとそれも利用されず単なる物置へと・・・
いっそのことその棚を撤去しテーブルを置こうということになりました。

まずカウンター風の案が出ましたがみんなして壁をむいて食べるのもさびしいと却下・・・
そしてファミレス風にして向かい合わせにしようかということになり、第73弾制作開始!

まずはテーブルを置く場所の寸法を測定し
テーブルの大きさや形状を考え
テーブルの中はいつもほこりまみれになっていたサンプルボックスを収納できるようにしました。
テーブルの板を上げると中が空洞になる構造にしました。

今回はVカットという加工方法を使って作ってみました。
VカットとはダンボールをVの字にカットしきれいに90度に曲げる方法です
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テーブルの脚の部分は収納できるように筒状にしました。
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テーブルの部分は穴のあいてない板2枚とあいている板2枚の4枚構造にし
上の2枚を空けると下の脚の中のスペースが見える構造になっています。
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また、食堂で使うため表面にビニルシートを貼り
テーブルのまわりに紙バンドを付ける予定なので両面テープを貼りました。
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両面テープをはがし紙バンドを貼っていきます。
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紙バンド貼り完了!
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ただこのままではTの字のため手前に体重をかけるとテーブルが倒れやすいです
なので、サイドに板を貼り倒れない工夫をしました。
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これでテーブルは完成!

同じような構造で椅子も作成
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早速、食堂に設置!
Before
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After
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まぁ、なんということでしょう
あんなに汚かった物置スペースがこんなにも奇麗な食事スペースに!


てことで、無事みんな一緒に食事する事が出来ました。
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めでたしめでたし!

# by taiko-shiko | 2016-02-26 16:48 | 家具・インテリア | Comments(2)

新春挨拶回りのグッズ 2016

大幸紙工では毎年新年の挨拶周りの時にお客様にグッズをお配りしています。
子年から始まり今年で9年目になります。

申年ということで猿(申)にちなんだものを考えた。

またまた9月頃から考え始めたわけですが
今年は何にしようかな~と考えているうちに目についたのがラミダン!

ラミダンとはダンボールの表面にラミネート加工したもので
弊社でとある製品に使用している材料です。

これを使ってホワイトボードのようなもの作れないかなぁ・・・
早速ホワイトボード用のペンと黒板消しを持って落書き・・・
消えた!
結構きれいに消えた!

猿が掲示板を抱えているイメージでどうだ?
それでいこう!

猿の顔を可愛く書き、原案を作りカットしてみた。
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口の部分は最初は赤いダンボールを入れるつもりでしたが
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下のダンボールに赤い紙を貼り口に奥行きが出るようにしてみました。
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組み立ててみると
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この時、猿の体の色とボードの枠が同じなためメリハリがないという意見が・・・
なのでいろいろと色を変えてみました。
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協議の結果、一番上のボードに色を付けたものに決定!

ボードの下の部分にはペンを置く台を付け
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ボードを掛ける紐も紙の紐を使ってみました。
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また、置いても使えるようにスタンドを後ろにつけました。
この時、壁掛け用の紙紐を利用しスタンドの固定をしてみました。
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ということで第72弾、完成!
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安心してください 書けますよ!
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安心してください 消せますよ!
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さて、来年は酉年か・・・

# by taiko-shiko | 2016-02-02 10:57 | 仕事 | Comments(0)

バーベキュー2015

はい、今年もバーベキューの季節が参りまして
遊具を作ってみました。

今年はなんと某番組「V○嵐」からネタをパク・・・いや、いただきまして
第71弾「バンクボウリング」を作成してみました!

ネタをいただいただけあって形状はあんな感じで・・・
さて、構造をどうするか・・・
問題はあのカーブのかかったバンク部分です。
段ボールでどうやってあのカーブを作るか・・・
段ボールにたーくさん罫線を入れて何となくカーブを作るとか
いろいろ考えた結果、片段を使うことにしました。
片段とは通常あるような波々の上下にライナー(表の紙)が貼っているのではなく
片側だけにライナーが貼ってある段ボールです。
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片段なら自由に曲げることができるのでカーブを作ることができます。

早速図面作成開始!
バンク部分は仕切りで骨組みを作り片段を貼っていきます。
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レーンの部分はスタート部分とピンを置く部分がVの字になるように作成。
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レーンに壁を付けて
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つなげてみると
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とりあえずミニチュアが完成しました。

そして、本番の作成に取り掛かります。
バンク部分の仕切りを切り
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組み立てていきます。
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片段を貼り(これが結構難したった~~~~!)
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左右作ってバンクは完成!
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後はレーン部分を作って
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コースは完成!

続いてピンとボールの作成に
ピンはピンの形状をトレースし仕切り状で作ることで立体に仕上げてみました。
両面白の段ボールを使用し赤い部分は両面赤のダンボールを使用してみました。
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また、一番ピンは全身赤のピンを作り高得点のピンとしてみました。
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ボールはある程度の重さと強度が必要とされるため牛乳パックから作られたミル段を使ってみました。
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納涼祭会場に設置!
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ピン設置用の冶具も作成しました。
(2回しか使用されませんでしたが・・・ 後は印つけて手でおくことに・・・)
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楽しく遊びました~~~!
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と言いたいところですが・・・
ピンが軽いせいか風が吹いてピンがパタパタパタ・・・ 倒れるんです・・・
急遽、本社にあった補強板の抜きかすを貼ることに
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また、当初15本あったピンも1段減らし10本に・・・

何かと本番での変更が多かったですが・・・
楽しんでもらえたのでO~K~~~~!

以上、段Boys改め「パクるず」でした。

# by taiko-shiko | 2015-08-26 16:12 | 遊び・ゲーム | Comments(0)

携帯型電源装置の梱包材設計依頼

今回はいつもの自社企画品ではなく
仕事としてご依頼いただいた携帯型電源装置の梱包について紹介したいと思います。

まず、お持ちいただいた製品がこちら
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一番右が電源装置本体、他付属品が3点

お客様のご要望は本体と付属品を一梱包にして欲しいということ。

早速、緩衝材の設計に取り掛かかり
本体と付属品の寸法により付属品を本体の上に置くことにしました。
本体は立方体なので大幸紙工お得意のタックインパットで行こうということに
タックインパットというのは段ボールを折りたたむことにより階層構造を作ることができ
製品の形状に合わせいろいろな構造が作れます。
今回はほぼ立方体なので角が収まるように空間を作り、
また、底部分に小さな足があるので足がよけれる空間も作りました。
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実際に製品を乗せてみるとこんな感じに
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上も同じようにタックインパットで作成
フタにさげ手やコネクタやスイッチがありますので
さげ手は跳ね上がって暴れないように押え
コネクタやスイッチはぶつからない様に空間を作りました。
また、左右同じ緩衝材が使えるように左右対称にしてみました。
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上下4か所の緩衝材を当ててみるとこんな感じです。
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箱に入れてみると
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この上に付属品3点を収納するわけですが
段ボールに罫線を入れ間仕切りを作ってみました。
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3分割されましたが端のベルトはこれでいいと思いますが
真ん中の白い箱と反対側の部品が横巾より小さいため中で暴れる恐れがあります。
さて、ここからどうするか考えましたが
両端に斜めの罫線を入れ内側に折り込み壁を作ってみました。
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これによりそれぞれちょうどいい空間を作ることができ、付属品の暴れを抑えました。
箱に入れると
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付属品を入れて完成!
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大幸紙工ではこのように製品に合わせた設計を行っています。

# by taiko-shiko | 2015-07-01 17:38 | 仕事 | Comments(1)

子供用テント

今回も子供用の遊具を作ってみました。
段ボールの骨組みに布を張った・・・第70弾「子供用テント」!
コンセプトは畳んでコンパクトに収納
組み立てて子供たちの秘密の空間!
デザインはインディアンぽい三角のイメージで
大きさは970㎜×910㎜×1670㎜でゆったりと子供が遊べる大きさで作ってみました。

部品としてはこんな感じ
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収納時は布を巻きつけてコンパクトに
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これを組み立ててみたいと思います。
まず、巻かれている布を外し
三角の枠の3点に長い板を差し込みます。
上の頂点部は板を2枚、下の2か所は1枚ずつ差し込みます。
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布の半分の位置を上の板にかぶせます。
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この後、テントを寝かして片側の布の端を挟むように板を差し込みます。
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反対側も布を挟んで板を差し込みます。
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内側から布の端を引っ張り布の貼り具合を調整します。
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テントを起こして・・・
完成!
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中の大きさは巾:835㎜、奥行:1400㎜、高さ:830㎜の三角の空間です
基本的に家の中用ですかねぇ
風とか怖いし・・・ 雨怖いし・・・

# by taiko-shiko | 2015-06-09 17:48 | 遊び・ゲーム | Comments(0)

子供用すべり台

ご無沙汰しております・・・
段Boysです・・・

久しぶりに新企画を発表したいと思います!
その新企画とは・・・第69弾「子供用すべり台」!

対象年齢は小学年低学年くらいです。
すべり台自体の高さは715mm、すべる所の高さは550mm
長さは1350mm、巾500mmと小さいすべり台です。
材質はしっかりとしたものが作りたいので2層の強化段ボールを使用。
また、ただのすべり台を作っても面白くないので
すべり台の内部に踏み台が収納できるように考えてみました。

早速図面を作り始めできたところでいつものようにミニチュア作成
すべり台の側面部分は段目の出ない2枚構造に
やり方は半切れカットを2本入れ
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中心の部分を波なみを紙一枚残して取り除きます
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そして、90度に折っていくとこうなります。
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すべり台と踏み台を組み立てて
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踏み台を収納すると
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ここでわかったことですべり台の踏み台を収納する穴があいているので
遊んでいる時に踏み台がそのまますべり台の中に入ってしまう可能性があること
なので、本番はフタをすることにしました。

そして、本番作成
すべり台をカットし組み立てます。
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踏み台もカットし組み立てます。
ミニチュア作成時あいていた穴を貫通させるのをやめ、
収納スペースから引き出すための穴をあけました。
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完成!
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踏み台がすべり台内部に入らない構造は
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子供も喜んでいます^^ わ~~~~い
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# by taiko-shiko | 2015-05-13 12:58 | 遊び・ゲーム | Comments(0)

ダンボール迷路 in キッズフェスタ

第68弾

先週の土曜日に昭和記念公園でJTB様主催の「キッズフェスタ」が開催されました。

大幸紙工はそのイベントに参加することが決まり
出し物を決定する事になりました。

大幸紙工では毎年夏のバーベキューで毎年いろいろな遊具を作って遊んでいます。
射的、ボールの迷路、パズル、フリスビー、ビンゴなど・・・
またお客様のご依頼により迷路なども作った経験が・・・

その中でいろいろ検討した結果、迷路に決定!

スペースは3600mm×5400mm
その中で迷路を作ることに
また、そのパーツは弊社のサンプルカッターでカットできる寸法
(2200mm×3050mm)におさめる必要がある。
一部屋の大きさはいくつ?部屋の数は?1階だけ?2階建てがいい?
・・・などの話し合いが続き
700mm×950mmの部屋で4×5部屋の2階建てに決定!
その大きさなんと5050mm×3050mm×1732mm!
5050mmの方向はさすがにそんな大きさ切れないので2525mmをつないでつなげました。
材質はオール強化段ボールの3層ダンボールを使い
2階の床部分にはダンボールの目方向(なみなみの方向)を変え2枚構造にしました。

早速、迷路のルートを考え始めたがいろいろ制約が多いこと・・・
5050mmの方向のつなげた部分にはくぐる穴は作れない・・・
2階の床は大きいのでいろいろつなぎ合わせているのですが、
そこにつなぎ目に1階と2階を行き来する穴は作らない・・・
1階だけで行けるゴールと2階を利用するゴールの2つを作ろう・・・
何パターンも考えた結果ようやくルートが決定いたしました。

そしていつものようにミニチュアを作り・・・
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問題点を訂正し原寸大を作り社内で仮組し
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会場で搬入
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組み立て
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完成!

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大変好評でほぼ列は途切れませんでした!

# by taiko-shiko | 2015-03-27 14:00 | 遊び・ゲーム | Comments(2)