部品Dを緩衝材②の上に置き、緩衝材②のツメを起こして部品Dを固定できるようにします。
これを部材Eに入れます。
それを箱の中にセットします。
部品②の外側に出た部分が部品Aの内寸に合わせてありますので部品②は中で暴れることがありません。
部品Fの溝に部品Gを4個置き太めの輪ゴムで固定します。
これを箱にセットします。
先ほどの部品FGが緩衝材②と面一なので部品FGは箱の中で暴れることはありません。
蓋をして完成です。
立てるとこんな感じです。
また、立てて運ぶことが予想されていることから部品CDが蓋寄りにセットしてあります。